2016年3月19、20日の二日間、大阪で行われるWW2欧州東部戦線をテーマにしたヒストリカルゲームイベント
はじめに
本大会に参加する全ての方は必ず以下項目を全て熟読と理解の程宜しくお願い致します。
各規定は事前の予告なく変更される場合があります予めご了承ください。
被服、装備品等についての参考ページです。
あくまでイメージとして、参考画像です。
ご存知の方も多いと思いますが、被服や装備品にはさまざまなバリエーションや改良などが存在していますし、それらをすべて紹介するのは困難です。
ご協力各位の所有する物の中で、比較的イメージして頂きたい物だけを載せています。
形状や色等が違うようなので「使用できるかどうかわからない」と思われる物は事前にご相談下さいますようお願い致します。
また、ここに載せた全てを用意する必要はありません。あくまで参考であり、レギュレーションの範囲内であればOKです。
また、名称等は軍採用の正式な物ではなく「日本で良く聞く呼び方」を選んでいるつもりです。
「あれが紹介してない」「これは間違い」などのご意見がございましたら、教えて頂けると大変助かります。
また、装備写真などを頂けるのも助かります。
なお「ざ・オストフロント1942」のレギュレーションを決定するにあたり、1944年後半の東部戦線における一般的なソ連軍歩兵のスタイルに併せ、統一させていただきました。
その他の「すでに前線に登場しているアイテム」もありますが、当イベントでは部隊内での装備の統一を目指し、このようなレギュレーションを設定させていただきました。
どうか、御理解の上、ご協力下されば嬉しく思います。
最後に、画像提供に甚大なご協力いただきましたA S.Hirogov氏に厚く御礼申し上げます。
2014.11/03
関西ヒストリカルイベント運営事務局
43年以降に登場した詰襟型の野戦服。大戦後も継続して着用された。胸ポケットがある場合は隠しポケット状になっている労農赤軍型が望ましい。戦後型の代用可。
乗馬型の野戦ズボン、パイピング、側線のないものが望ましい。
ヘルメットに関しては星章ペイントの無い物が望ましい(あっても可)
ポルチャンキという布を脚に巻いて履く為、すこし大きめのものを履くのが一般的。
①「Сумка противогазная:ガスマスクバック」雑嚢として大戦を通じて使用されていたのであったほうが望ましい。
「Ножны к штыку винтовки 'Мосина' :モシンナガン用銃剣釣り」
「мешок:背嚢(メショク)」
「Плащ-палатка солдатская:テント兼ポンチョ(プラシュ・パラートカ)」
①「Плечевые лямки:サスペンダー」
「Котелок для приема пищи:角飯盒」
「Кружка:コップ」
野戦服の下に着用するシャツ。イベントTOP 大会概要 レギュレーション アクセス Q&A 申込み お問合わせ
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